TANPACに⼊社する前は都内のパーソナルジムでトレーナーとして10年ほど勤務していました。
お客さんに⾷事指導をしていく中で「街でどこで⾷べたら良いの?」「鶏⾁飽きるし、美味しくないから続かない」といった声に具体的なアドバイスができないジレンマを感じた経験を経て、それを解消できるサービスを始めたいと思い、創業メンバーとしてTANPACに参画しました。
業務では特に広報活動に⼒を⼊れており、インバウンドでの取材対応やタイアップ案件、健康セミナーなど幅広く担当。最近では会社のというよりは「タンパク質」という栄養素の啓蒙活動をしている感覚になっています。しかし、「タンパク質」の重要性についてはまだまだ世間に浸透していないと感じることが多々あります。スポーツをしている⼈だけではなく、⽼若男⼥全ての⼈に「タンパク質」を⾷べることを根付かせて、企業理念である「⾷で⽇本を強くする」を実現したいと思っています。そのために更に事業拡⼤を進めていきたいですね。
TANPACは向上⼼さえあれば誰でも活躍できる会社だと思っています。事業内容に魅⼒を感じて、⼀緒に働きたいと思ってもらえるだけでとても嬉しいです!⼀緒に、⽇本を強くしましょう!
私がTANPACに入社を決めたのは、13年間のフレンチ料理の経験を新たな形で活かしたいと考えたからです。これまで、美味しさや見た目にこだわる料理を追求してきましたが、健康のための料理に興味を持ち始めたことがきっかけでした。TANPACは「機能的」だけでなく「美味しい料理」に強いこだわりを持っています。TANPACなら私の新たな挑戦をサポートしてくれると感じ、入社を決意しました。
現在は冷凍弁当の商品開発を担当しています。商品開発は決して簡単ではありません。栄養価や原価のバランスを考えることに頭を悩ませることも少なくありません。しかし、開発した商品をお客さまや仲間に「美味しい」と言ってもらえたとき、その全ての苦労が報われた気持ちになります。この瞬間が、私にとって最大のやりがいです。新しいアイデアを生み出し、試行錯誤を重ねて壁を乗り越えるプロセスそのものが楽しく、充実感を感じています。
TANPACは、ものを言いやすい環境です。自分から発信する人、それをきちんと受け止める人がいる組織だと感じます。だからこそ、待ちの姿勢では成長することは難しいかもしれません。スケジュールの調整も含め、自分から相談や提案を持ち掛ける必要があります。私たちと一緒に、新たな挑戦に向けて前進していきましょう!
TANPACに入社したのはコロナ禍の最中です。15年間イタリアンやフレンチのレストランで料理をしていましたが、コロナによる業界の変動で退職を余儀なくされました。筋肉食堂の求人を見たとき、健康に対する自分の関心と合致し、ここで新たなキャリアを築けると感じたのが入社の決め手です。
TANPACでは料理の枠を超えた挑戦が求められます。私自身、鶏肉を使ったメニューで、脂質や糖質を抑えつつ美味しさを保つ方法を日々模索してきました。特に、鶏肉の皮を取り除いても美味しいステーキを作り上げるなど、これまでの経験を活かしつつ新しい技術を取り入れることにやりがいを感じています。また、商品開発にも関わっており、グランドメニューや季節メニューの企画開発を行っています。お客様から「どうしてこんなに美味しくつくれるの!?」「こんなに美味しいなんて思わなかった!」と驚いたり喜んでもらえる瞬間が私にとって最大の喜びです。オープンキッチンでお客様の反応を直に見ることができるのも、TANPACでの仕事の魅力ですね。
TANPACには、普通の飲食業界では得られない挑戦と成長の機会が待っています。特にTANPACは高たんぱく低カロリーで美味しい料理を実現するために、使える食材や調味料に制限があります。料理を学ぶだけでなく、健康を支えるという視点で料理を考えるなど、調理に対して常に前向きな姿勢を持ち、試行錯誤を繰り返す。その先に、これまで感じることができなかったやりがいや達成感が待っていると思います。私たちと一緒に、調理だけでなく自分自身の新たな可能性を見出していきましょう!
TANPACに入社したきっかけは、管理栄養士としてスポーツ選手の食事指導に携わりたいという想いでした。 高校時代に野球をやり切った後、食や健康への関心から管理栄養士の道を選びました。 就職活動中にTANPACの求人を見つけ、学生時代に筋肉食堂を利用した経験から、この会社なら自分の目指す道が見つかると感じ、入社を決意しました。
入社後はさまざまな部署での研修を受け、現在はMIYASHITA PARKのレストランでキッチンで働いています。ありがたいことに店長から様々な仕事を任せてもらっており、日々成長を実感しながら仕事ができていると思います。メインは調理の仕事になるため、自分が作った料理が直接お客様に「美味しい」と言ってもらえる瞬間に、やりがいを感じています。やはり料理を通じてお客様に喜んでいただける瞬間が、この仕事の醍醐味だと感じています。
TANPACは、若い社員にも積極的に挑戦の場を与えてくれる会社です。 私も、調理師の資格は持っていませんが、料理が好きという気持ちをもって日々の仕事に全力で取り組んだ結果、様々な仕事を任せてもらうまでになりました。 経験がなくても、意志と情熱があれば成長できる環境がここにはあります。 これから入社を考えている皆さんにも、TANPACでの挑戦を通じて自分自身の可能性を広げてほしいと思います。
私が管理栄養士を目指したのは、高校時代の野球経験がきっかけでした。監督から「白飯をいっぱい食べろ」と言われ、ただ食べるだけでいいのかと疑問を持ちました。その経験から栄養に対する関心が高まり、大学で栄養学を学びたいと思うようになりました。さらに、スポーツ栄養に特化した研究に興味を持ち、大学院へ進学しました。就職活動では、自分のスキルを活かし、スポーツや食品業界で管理栄養士として活躍できる場を探しました。TANPACに出会ったのは、ジムに通っていた時にプロテインやサプリメントを調べていて、関連キーワードから会社を見つけたことがきっかけです。最初は軽い気持ちで応募しましたが、面接を通じて「健康」と「栄養」に真剣に向き合っている会社であることを感じ、最終的にはTANPACへの入社を決意しました。
現在はファクトリーでお弁当のメニュー組みや栄養価の算出を担当しています。アスリートのために栄養価を考えたメニューを作ることは、自分が目指していた道の一つであり、大きなやりがいを感じています。特に、TANPACは立場に関係なく意見やアイディアが取り入れていただける環境があるため、若手であっても意見を言いやすい職場だと感じています。
TANPACは、自分がやりたいことを言葉にし、挑戦することでチャンスを掴むことができる会社です。栄養士としてのスキルを磨きたい方、自分の考えを発信したい方にとっては、最高の職場だと思います。新しい視点を持って、共に成長していきましょう!
私がTANPACに入社を決めたのは、レストランに留まらない様々なビジネス展開に可能性の幅広さを感じたためです。私はプライベートでアメフトをやっていたこともあって、以前から定期的に筋肉食堂のお弁当を購入していました。当初はレストランしか運営していない会社だと思っていましたが、冷凍弁当やアスリートサポートなど、さまざまなビジネス展開を知り、その可能性に惹かれて入社を決意しました。
⼊社してからの半年間はほとんど結果を出すことができず⾮常に苦しい思いをしましたが、そこで得たご縁がプロアスリートクラブとのパートナーシップに繋がりました。選手のフィジカルを改善したいというスタッフ様の熱意に共感し、今では寮の運営まで手掛けています。その後、筋肉食堂officeの事業開発にも取り組み、今ではその事業を拡大することが私の主な仕事です。TANPACでは自分のアイディアが形になり、それが直接世の中に影響を与えている実感を感じられることに強いやりがいを感じています。また、アメフトで培ったチームワークが、現在の仕事でも活かされています。みんなで一緒に喜びを分かち合える環境は、私にとって非常に大切です。
TANPACは、自分の意見を発信し、挑戦できる環境が整っています。食を通して健康をサポートしたい、競技力を高めたいという方には、最高の職場だと思います。ただ決められたモノを売るだけの仕事は、きっと面白くありません。お客さまの課題解決を目指し、共に挑戦していきましょう!
私は高校時代に野球部のマネージャーを経験し、選手たちの食事管理に興味を持つようになりました。高校卒業後に栄養士の資格を取得し、大手給食委託企業で実務経験を積んだ後、管理栄養士の資格を取得しました。もっと自分のスキルを活かせる場を求めていた時、TANPACのアスリートサポート事業の立ち上げに関わる機会が訪れました。TANPACに入社したのは、自分が大切にしているスポーツと食を融合させる仕事に挑戦できると感じたからです。
現在はプロスポーツチームの寮で選手たちの食事を担当しています。選手たちにとって、食事はパフォーマンスを左右する重要な要素です。だからこそ、選手が試合で活躍する瞬間を目の当たりにするたびに、自分のことのようにうれしくなり、強くやりがいを感じます。特に、試合後に選手が満足して食事を楽しむ姿を見ると、自分の仕事がチームに貢献していることを実感します。
TANPACは、「『食』で日本を強くする」というビジョンを掲げており、その実現に向けて社員も常に成長することを求められます。特にアスリートサポート事業では、食の専門知識と調理スキルが必要不可欠であり、これらを活かして選手たちのパフォーマンスを向上させ続けることが私たちの使命です。スポーツや食に対する情熱を持ち、挑戦を楽しみながら成長していきたいと考えている方、ぜひTANPACで一緒に仕事をしましょう!
私がTANPACに入社を決意した背景には、健康・食事に対する関心と、漠然とした将来への不安がありました。新卒でパーソナルトレーナーの道を歩みましたが、食事が何よりの楽しみだった私にとって、食事制限は辛いものでした。ダイエット中の食事がもっと楽しくなれば良いなと思っていたので、TANPACの事業を知ったとき、絶対に世間に喜んでもらえるサービスだとワクワクしたのを覚えています。また、当時の私は将来のキャリアに悩んでいたこともあり、自分を大きく変えるチャンスだと感じ入社を決めました。
入社後は、店舗の立ち上げや複数店舗の店長を経験し、組織が拡大してきた時期に人事に着任しました。様々な仕事を経験できたことは今の自分にとって大きな財産になっていると感じています。人事の最大の仕事は仲間が活躍する環境を作ることだと思いますので、「この会社で働けてよかった」、「なんて幸せな仕事だろう」と誇りを持って働いているメンバーを見ると私も報われた気持ちになります。また、私は創業期から在籍していることもあり、TANPACに対して強い愛着と情熱を持っています。自分の仕事を通じて会社の成長に貢献できることが、私にとって非常に大きな喜びです。「自分の成長を追求する・仲間と事を成す・世の中が感動する価値を創る・結果にこだわる」という文化を今後も浸透させるためにも、日々新たな挑戦を続けていきたいと思っています。
これからTANPACに入社を考えている皆さんには、変化を恐れず、自分の強みを活かして成長してほしいと思います。TANPACでの新しい挑戦が、あなたの未来を広げる一歩になることを願っています。